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かねてから行きたいと想い続けていた場所でした…。
このゴールデンウィーク期間中に、ここ数年来すっと行きたいと思ってた依佐美[よさみ]送信所記念館へやっと行けました。(^^)

依佐美送信所記念館です。
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今は250mアンテナ鉄塔の基台部の一部が残されています。
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250mアンテナ鉄塔の基台部の一部は記念館の前に有ります。
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詳細はココ↓を見てみて下さい。
依佐美送信所記念館 世界最大級の長波通信設備「依佐美送信所」公式サイト
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【依佐美送信所記念館とは?】 (「依佐美送信所」公式サイトより抜粋)
現在の刈谷市(当時の愛知県碧海郡依佐美村)に世界最大級の大電力無線通信所として設立され、1929年から欧州向けに運用を開始。大電力のテレフンケン式発電機(ドイツ製)を使用した長波送信設備と、刈谷市のシンボルとして市民から親しまれた高さ250mのアンテナ鉄塔8基は1993年にその役目を終えるまで活躍しました。

海面下まで電波を届けることができる長波の特性から、太平洋戦争時には日本海軍潜水艦との交信に重用され、「ニイタカヤマノボレ」の暗号文も依佐美送信所から潜水艦へ発信されました。依佐美送信所は、1997年に鉄塔、2006年には送信所が解体されましたが、いまも重要な機械遺産・産業遺産として一部の施設を残しています。
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今はアンテナ鉄塔基台部の一部しか残されていませんが、これだけ見ても250mアンテナ鉄塔がどのくらいのものだったのか分かるかと思います。こんなものが8本も建って巨大なアンテナを形成していたかと思うと、今は「在りし日に見てみたかった」と思うばかりでした…。
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私にとっての依佐美[よさみ]送信所は、かつてあの「ニイタカヤマノボレ」を発信した送信所という歴史をふとした切っ掛けから知ってから気になりだしました。アマチュア無線というか無線通信に興味の有る方なら非常にそそられる対象ではないでしょうか。

館内の様子です。
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実際行ってみないと実感出来ないかも知れませんが、私はこんな巨大なローディングコイルなんて見たことありませんでしたし、壁貫通碍子(かべかんつうがいし)などは、見ていて在りし日の依佐美送信所の巨大さをしのばせました。
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依佐美送信所記念館は第二次世界大戦まで使用されていた(以後は米国に接収され冷戦時期を過ごしてます)長波無線設備の一部を残しているだけの古いものですが日本の無線通信の歴史に触れさせてもらえ、かねてから行きたかった事もあって私は感動モノでした。(^^;) 今回行ける機会に恵まれ幸せな思いができました。依佐美送信所記念館はフローラルガーデンよさみの中にあり、無料で開放されています。興味があり愛知県刈谷市近辺に行かれた際には是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
2016.05.07 / Top↑
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