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思いもしないCentOS6系の再インストールでした。
最近はCentOS7系が思うようにならずに(^^;)ごにょごにょ?したりしていたのですが…、「もう少ししてうまく行ったらこの先メインPCをCentOS7に切り替えようか?」と、おぼろげにでも思い始めていたところでした。正直、CentOS6系インストールはもう無いのかと思ってました。まさかまたインストールするなんて…思ってもみませんでした。それは突然の出来事でした…。マイPC(CentOS6)のリスタートです。(CentOS6.7のインストールと簡単な環境廻りの設定)

■今回のいきさつ?■■■■■■■■■■■■■■■■■
ここのところマイ・メインPC(CentOS6.6)も暫くの間は何の問題もなく安定稼働していました。2015年08月9日(辺りだったかなぁ?)私のPC(CentOS6.6)作業中に突然システム更新の通知が入ってきました。その内容を見てみると結構な量(更新数380)があり「何でかなぁ?」と更新には長い時間が掛かったもので怪訝に思っていました。兎に角、事前に確認していたのでカーネルのバージョンアップがあったのは分かっていたのですが「色々ちょくちょくマイナーアップがあるなぁ」と面倒臭く思いながらも無事更新も終わりまして再立ち上げとなりました。そして、見ていると…。「ゲロゲロー!!」です。なんと!CentOSが立ち上ってくれません。
centos67_201501.png

私はCentOS6には全面的な信頼を置いてましたから「ああ、こんな事もあるんだ…」と思いながらも「さて…どうしたものか?」と色々思案しながら試行錯誤していると、ブートローダーGRUB2メニューに追加された今回のバージョン前の安定して使用していたバージョンを選ぶと旧バージョンを正常に立ち上げる事は出来ました。
centos67_201502.png

何とか元のバージョンで再立ち上げ出きる事は確認できたので一安心し、少しの期間はそのまま使用していたのです。最近ちょくちょくシステム更新が入っていたので「もし他の機器にも不具合が出て居る状況ならば、また修正も出てくるのかなぁ?」と思いながらの使用でした。案の定、更にカーネル修正を1回含んだ更新も単発で入って来たのですが、立ち上がらないトラブルの解決には至りません。そうこうしている内に「やっぱこのままじゃあかん」と思い立ち、GRUB2メニューを介さずに電源ボタンを押したらCentOSが其のまま立ち上がる元の状態に復帰させたくなりました。

願わくば更新インストールで直らないかなぁ?と思っていたのですが甘かったようです。仕方ないので今まで累積された更新もあるだろうし綺麗にするためにクリーンインストールでスッキリさせてしまってもいいのかなとは思っていました。CentOS6.6に使用していた私のPCは前回のインストール時点でビデオカード用ドライバーが特殊なのか「PC機種によっては画面が真っ暗になり見えなくなる事象」が出ていまして「Install system with basic video driver」メニューでインストールしていました。要は単純に汎用ビデオドライバーを使って回避しているだけなのですが、その後の運用では結構画面表示が荒く違和感を感じていた事もしばしばあったのです。

結局、更新インストールでは修復不能でした。もう再インストールしか方法が無くなった訳なのですが作業が終わって再びリブートしてみると「………」言葉が出ませんでした。現象は変わらずで立ち上がりません、ここで初めて絶句してしまいました。何処を間違ったのか?今となっては何も残っていないので結局分からないのですが…Windows側も立ち上がらなくなってしまい自爆決定(^^;)です。この時点でローダまわりでも弄ってみればまだ救われたかも?でしたが、色々調べ回したりする時間も鬱陶しくなっていたため「その方が速い!」と、すっきり諦めてALLクリーンインストールすることにしました。(ToT) 幸いというか私も最近用心深くなっているので事前に必要なバックアップはしっかり取っているので少しは気が楽でしたが…。

ところで私は少し無頓着でしたが、CentOS6の更新履歴を見てみると今回の現象の元は20150805(アメリカ時間?)の修正(バージョンアップ)が発端だったのでしょうか。
6.0/      16-Oct-2014 22:42  -
6.1/      16-Oct-2014 22:42  -
6.2/      16-Oct-2014 22:42  -
6.3/      16-Oct-2014 22:42  -
6.4/      16-Oct-2014 22:42  -
6.5/      05-Jan-2015 23:33  -
6.6/      12-Aug-2015 21:23  -
6.7/      05-Aug-2015 21:43  -

■お断り■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
当記事は私のPCセットアップでのCentOS6環境のインストール作業メモ(別環境に置く半ば自分用備忘録)です。Windows7のセットアップに関してはアバウトです。また、ここでの私のCentOS環境は一般的なサーバー用途ではなく、完全にパーソナルユースなディスクトップパソコンを目指してセットアップしています。(サーバー機能なし)今回はWindows環境(Win7)が必要であったので、Windows7 home(32bit)とCentOS6.7(64bit)のデュアルブート環境のセットアップです。(PC本体のCPUは64bit)

以降の文中で出てくる /home/k/ や「k」は私のLinuxホーム環境と設定ユーザです。当然おわかりかかと思いますが、私のOSはCentOSなので文中でのGNOME端末コマンド記述での $印はホーム、#印はsu(スーパーユーザ)権限での実行を意味しています、よって#印の付いたコマンドは事前にsuでGNOME端末にログインしておく必要があります。(sudoでも可、また、suを明記してない場合では暗黙の了解とします)

私の環境の場合、他も含めて殆ど「/usr/local」にインストールしてしまっているので必然的にアクセス権がrootになる事も多くなります。中にはローカルもありますが作業の中心はかなりroot環境寄りかも知れません。

当記事内容は全て作者の環境で作業と動作確認を行ったものです。インストールの流れ自体はCentOS6.6と大差無いので当記事はCentOS6.6インストール時の記事を流用し構成しています。一応構築環境においては私の目の届く範囲では何ら問題ありません。また、記載内容はあくまで私の事例紹介でありますので内容や結果等についての責任は負いません。当記事を参考にして作業を行う場合は全て「自己責任」でお願いします。

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  目次
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大まかには以下の作業を行っています。
(CentOS6.7インストールと簡単な環境廻りの設定)

 0.準備
 1.isoイメージファイルのダウンロード
 2.インストールDVD作成
 3.CentOS6のインストール
 4.日付と時刻の調整
 5.パスの設定確認
 6.ファイルブラウザの設定
 7.geditの設定
 8.バックアップファイルのリストア&整理
 9.サービスの確認
10.その他使用環境の整備
11.Firefoxの設定


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0.準備
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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0.(1)準備
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●インストール確認
・PC本体CPU    :Intel Core2 Duo(64bit)
・インストールOS(1):Windows7 home(32bit)
・インストールOS(2):CentOS6.7(64bit)

●Windows7のインストール
CentOS6.7のインストールに先立ちHDD分割した形でWindows7(32bit)を新規インストール&セットアップしておきます。(ここではWindows7のインストールについては一切触れません)

CentOS6.7用のインストールエリアはWindows7インストール後ディスクエリアを可能な限り縮小し出来るだけ空き領域を確保しています。尚、Windows7インストール後は完全パックアップを取っています。私のバックアップはHDDではなくバックアップとシステム修復それぞれDVD(1枚)とCD(1枚)で取得しています。ちなみにWindows7インストールはマニュアルを見なくとも出来る作業ですが万一の事を考えるとWindows側もバックアップは取っておいた方が懸命です。Windows7はシステム更新まで含めるとCentOSの比にならないくらいの馬鹿にならないインストール時間が掛かります。

●最低でも以下を考えて準備しておく。
・ユーザ名
・ユーザパスワード
・特権ユーザ(root)パスワード
・isoイメージファイルのダウンロード&DVD書き込み環境
 (ここではインストール前のCentOS6.6環境になります)

●バックアップ
いわずもがなの必要な一連データバックアップです。

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1.isoイメージファイルのダウンロード
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1.(1)ダウンロード
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CentOSのisoイメージファイルのダウンロードを行います。ここでダウンロードする「CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD1.iso」や「CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD2.iso」は、取り敢えず此れだけあればオフラインでも完全インストールが出来るファイルです。パッケージ類等のアドオンは必要があればインストール後に追加可能です。以降の内容は2015/08現在での情報です。これらは時期毎のバージョンによっては構成が変わる可能性があります。サイト等は定期的にリニューアルされている為に当記事を長い期間経過後に見た場合、記述に差異が出る可能性も有ると思いますが、過去バージョンの経験が継続されるのであればCentOSの同系バージョンならば大筋の手順は大きく変わらないかと思います。

<<<ダウンロード>>>
以下のアドレスへ行く。
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.7/isos/x86_64/

rikenはCentOSダウンロードに於けるミラーサイトの1つです。
他のミラーサイト↓も使用可能です。
http://www.centos.org/download/mirrors/
この中の「Asia Japan」の中から選ぶのが無難かと思います。

「Index of /Linux/centos/6.7/isos/x86_64」のページで
ダウンロード一覧が表示されるので、以下の3つをダウンロードする。
(sha1sum.txtはサムチェック用)

CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD1.iso 05-Aug-2015 06:51 3.6G
CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD2.iso 05-Aug-2015 06:51 2.0G
sha1sum.txt 11-Aug-2015 01:31 436

参考
<「Index of /Linux/centos/6.7/isos/x86_64」ページの一覧>
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Index of /Linux/centos/6.7/isos/x86_64

Name                Last modified      Size
0_README.txt            05-Aug-2015 06:25   2.2K
CentOS-6.7-x86_64-LiveCD.iso    08-Aug-2015 03:22   697M
CentOS-6.7-x86_64-LiveCD.torrent  11-Aug-2015 20:40   28K
CentOS-6.7-x86_64-LiveDVD.iso    08-Aug-2015 03:23   1.9G
CentOS-6.7-x86_64-LiveDVD.torrent  11-Aug-2015 20:40   75K
CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD1.iso   05-Aug-2015 06:51   3.6G
CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD1to2.torrent 06-Aug-2015 00:57  226K
CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD2.iso   05-Aug-2015 06:51   2.0G
CentOS-6.7-x86_64-minimal.iso    05-Aug-2015 06:59   395M
CentOS-6.7-x86_64-minimal.torrent  06-Aug-2015 00:57   16K
CentOS-6.7-x86_64-netinstall.iso   05-Aug-2015 06:41   230M
CentOS-6.7-x86_64-netinstall.torrent 06-Aug-2015 00:57    9.6K
md5sum.txt              11-Aug-2015 01:31   388
md5sum.txt.asc            11-Aug-2015 01:58    1.2K
sha1sum.txt             11-Aug-2015 01:31    436
sha1sum.txt.asc            11-Aug-2015 01:58   1.3K
sha256sum.txt            11-Aug-2015 01:31   580
sha256sum.txt.asc           11-Aug-2015 01:58   1.4K
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
6.6と比べてLiveDVD.iso(フルバージョン?)が増えたようです。

「CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD1.iso」や「CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD2.iso」のリンクをクリックすると、ダウンロードが開始されるので「ダウンロード先フォルダの指定」を行う。ダウンロード先フォルダはブラウザ毎の環境で変わりますので必要ならば再指定します。ダウンロード時間は結構作業時間帯に左右されると思います。(時間短縮したい場合はtorrent版も有ります)

sha1sum.txtはクリックすると内容表示されるので、以下の2行だけ↓
7bb8c1c23a4fdef93e6f0a6347d570e5764d0b38 CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD1.iso
79f58df5723f723fc62d5e8831ada38072096a46 CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD2.iso
をコピペしてsha1sum.txtとして、「CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD1.iso」や「CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD2.iso」と同じダウンロードフォルダに保存します。
(【注】行中のチェックサム値と.iso名の間の半角ブランクは2個必要です)

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1.(2)チェックサムファイルによるチェック
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.isoファイルとチェックサムファイルが格納されたダウンロードフォルダに移動し、チェックサムファイルによるチェックを行う。

これはダウンロードした.isoファイルがダウンロード途中で壊れていないかチェックする作業です。ここでは下記のように「完了」と出ればOKです。万一エラーが出たらチェックが完了するまでダウンロードから繰り返します。

<<<チェック作業>>>
$ cd /home/k/ダウンロード
$ sha1sum -c sha1sum.txt
CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD1.iso: 完了
CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD2.iso: 完了
$
(/home/k/ダウンロードは私のダウンロード専用フォルダです)

※md5やsha256sumでのチェックも可能ですが、ここではsha1sumのみでチェックしています。

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2.インストールDVD作成
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ダウンロードしたisoファイルをイメージファイルでDVDに焼きます。DVDを焼くツールは何でも良いと思います。私はCentOS6.6のBraseroが簡単で使い安かったと思います。手順は省略します。ちなみにCentOS-6.7標準の場合1枚目だけで2枚目は使用しないようです。(特別なパッケージを指定しない限り使用されない)作業後DVDの内容を確認します。(複数フォルダやファイルが展開された形で見えればOK)

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3.CentOS6のインストール
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<準備>
インストール前にBIOSでのCD/DVDブート優先順位をHDDより上位にしておく。

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3.(1)起動
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電源OFF状態でインストールDVDを差し込み、電源ON。以降、最初だけ[→][←][Tab]ボタンで操作します。カーソルが表れたら以降は殆どマウス操作となります。

「CentOS6.7」の画面表示(インストール開始画面)

インストールの初期画面が出るので「Install or upgrade an existing system」を選択。

[Enter]ボタン

「Disk Found」と表示されるので[→]キーで[Skip]

【注】
「Install or upgrade an existing system」にすると其々のビデオカード用ドライバーを読み込んで処理します。私のPCはCentOS6.6の時に「インストール時に画面が真っ暗になる」現象が出ました。今回CentOS6.7では私のPCでも現象は出なかった位なので、もう機会も少なくなるのかと思われますが、PC機種によってはインストール画面が見えなくなる(または表示不良?)事象がまだあるかも知れません。万一その様な現象が出た場合は「Install system with basic video driver」を選択します。デフォルトの「Install or upgrade an existing system」で画面が暗くなったり不具合が出た場合は、その時点でキャンセルして電源ONから再処理します。ちなみに「キャンセル」操作は「電源ブチッ」です。

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3.(2)インストール時の言語選択
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「インストール時に使用する言語を選択してください」と画面で聞いてくるので「日本語(日本語)」を選択。
→[次]ボタン

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3.(3)キーボード選択
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「このシステムの適切なキーボードを選択します」と画面で聞いてくるので「日本語」を選択。
→[次]ボタン

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3.(4)ストレージデバイス設定
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「どのタイプのストレージデバイスにインストールしますか?」と聞いてくるのでデフォルトの「基本ストレージデバイス」をチェック確認。
→[次]ボタン

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3.(5)ホスト名
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「このコンピュータのホスト名を指定してください~~~」と聞いてくるので「localhost:localdomain6」(デフォルト値そのまま)入力。(この名前は自由に指定可能)
→[次]ボタン

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3.(6)地域選択
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「使用するタイムゾーンで一番近い都市を選択してください」と聞いてくるので「アジア/東京」を(デフォルト値そのまま)確認する。

「システムクロックでUTCを使用」のチェックを外す。(これを外さないと日本時間にならない)
→[次]ボタン

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3.(7)rootユーザのパスワード指定
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「~~~rootユーザのパスワードを入力してください」と表示されるので入力。
・rootユーザのパスワード
・確認のパスワード
→[次]ボタン

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3.(8)タイプ別インストールの指定
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「どのタイプのインストールをしますか?」と表示されるので「空き領域を使用する」を選択。
→[次]ボタン

「ストレージ構成をディスクに書き込み中」と表示される。
→[変更をディスクに書き込む]ボタン

ここでフォーマットされながら書き込み準備が行われる。ちなみに[次]ボタンのクリックは不要。

次画面で→[次]ボタン

(注)
ここで、次画面・画面最下部に表示される「次のステップでソフトウェアの選択をカストマイズすることができます。またはインストール後にソフトウェア管理アプリケーションでカストマイズを行うこともできます」の箇所で「今すぐカストマイズ」をチェックしインストールパッケージの選択を行う事も出来ます。(私は今回インストールハードディスクの指定も標準のまま、パッケージ類もここはパス)

依存関係のチェック後にインストールが開始されます。標準パターンではインストールDVDの2枚目は使われません。

[次]ボタン

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3.(9)再起動
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(DVDは自動的にイジェクトされます)
→[再起動]ボタン

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3.(10)最終設定
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
リブートされ設定画面が立ち上がるので最後の登録操作を行う。

「ようこそ」画面
→[進む]ボタン

「ライセンス情報」画面
デフォルトの「はい、ライセンス同意書に同意します」を確認。
→[進む]ボタン

「ユーザの作成」画面
ユーザ名,フルネーム(省略可),パスワード,パスワードの確認を入力。
ここで短い簡易なパスワードを入れると「選択されたパスワードは脆弱すぎます。本当にこのパスワードを使用しますか?」などと怒られた場合、そのままで良ければ[はい]ボタン。
→[進む]ボタン

「日付と時刻」画面
「ネットワークで日付と時刻を同期化します」をチェック。
→[進む]ボタン

「Kdumpを有効にしますか?」と表示されるのでチェックを外す。(私は未使用)
→[終了]ボタン

「~~~システムを再起動しますか?」メッセージの表示。
→[はい]ボタン

「いくつかの選択を有効にする為、システムを再起動する必要があります」メッセージの表示。
→[OK]ボタン

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3.(11)CentOS再起動
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
リブートされる。ここでは何もしないとGRUB2によりCentOS6.7が自動立ち上げされます。

デュアルブートを行うには、電源ON時HDDアクセスに進んだ直後3秒以内にスペースキーを押しているとGRUB2画面が表示されます。Windows7を起動したい場合は矢印キー(↓↑)でWindows7に変えて[Enter]を押します。

システムが立ち上がりログイン画面が表示されるので「ユーザID」と「パスワード」を入力してログイン。

ディスクトップ画面の表示。以降は通常運用となる。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3.(12)ソフトウェア更新
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
私の場合(2015/8現在)33個の更新が溜まってました。私の場合は「CentOS再起動」後にそのままにしていたら要求が来ましたが、メニューからでも操作可能です。

<手順>
再起動が必要な場合も有るのでXWindowで余計な処理が立ち上がっていれば全て落としておく。

XWindowメニューの「システム」→「設定」→「ソフトウェア更新」
または
ネットワークを生かした時(繋いだ時点)にシステムメニューバーにソフトウェア更新のアイコンが自動的に点くので、それをクリック

起動すると問い合わせが行われ更新一覧が表示される。(確認要)

[更新をインストール]ボタンをクリックすると処理開始。(この時最初にrootパスワードの入力を求められます)

以降は含まれるパッケージによっては途中でrootパスワードの入力や再起動要求他が来たりする場合があるので時間が掛かっている時は時折確認した方が良いかと思います。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3.(13) yumの設定
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ソフトウェア更新まで行っているので頻度は低いと思われますが念のため行っておきます。

$ su
パスワード:
=== yum-fastestmirrorのインストール(確認) ==================
# yum install -y yum-fastestmirror
読み込んだプラグイン:fastestmirror, refresh-packagekit, security
インストール処理の設定をしています
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: www.ftp.ne.jp
* extras: www.ftp.ne.jp
* updates: mirror.vodien.com
base | 3.7 kB 00:00
extras | 3.4 kB 00:00
updates | 3.4 kB 00:00
パッケージ yum-plugin-fastestmirror-1.1.30-30.el6.noarch はインストール済みか最新バージョンです
何もしません

=== システム更新 ==================
# yum check-update
読み込んだプラグイン:fastestmirror, refresh-packagekit, security
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: www.ftp.ne.jp
* extras: www.ftp.ne.jp
* updates: mirror.vodien.com
# yum update
読み込んだプラグイン:fastestmirror, refresh-packagekit, security
更新処理の設定をしています
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: www.ftp.ne.jp
* extras: www.ftp.ne.jp
* updates: mirror.vodien.com
更新と設定されたパッケージがありません。

=== yum priorities設定とシステム更新 ==================
# yum install -y yum-priorities
読み込んだプラグイン:fastestmirror, refresh-packagekit, security
インストール処理の設定をしています
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: www.ftp.ne.jp
* extras: www.ftp.ne.jp
* updates: mirror.vodien.com
依存性の解決をしています
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> Package yum-plugin-priorities.noarch 0:1.1.30-30.el6 will be インストール
--> 依存性解決を終了しました。

依存性を解決しました

=====================================================================
 パッケージ        アーキテクチャ バージョン リポジトリー   容量
=====================================================================
インストールしています:
 yum-plugin-priorities   noarch   1.1.30-30.el6  base      25 k

トランザクションの要約
=====================================================================
インストール 1 パッケージ

総ダウンロード容量: 25 k
インストール済み容量: 28 k
パッケージをダウンロードしています:
yum-plugin-priorities-1.1.30-30.el6.noarch.rpm    | 25 kB 00:00
rpm_check_debug を実行しています
トランザクションのテストを実行しています
トランザクションのテストを成功しました
トランザクションを実行しています
 インストールしています : yum-plugin-priorities-1.1.30-30.el6.noarch   1/1
 Verifying      : yum-plugin-priorities-1.1.30-30.el6.noarch   1/1

インストール:
yum-plugin-priorities.noarch 0:1.1.30-30.el6

完了しました!
#


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3.(14) EPEL、Remi、RPMforgeのリポジトリ追加(64bit)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ついでなのでリポジトリの追加を行っておきます。
$ su
パスワード:
===========インストール===========
# rpm -ivh http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.3-1.el6.rf.x86_64.rpm
http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.3-1.el6.rf.x86_64.rpm を取得中
準備中...         ########################################### [100%]
  1:rpmforge-release    ########################################### [100%]
#
===========インストール確認===========
# rpm -qa | grep rpmforge-release
rpmforge-release-0.5.3-1.el6.rf.x86_64
#

【注】
私は今回リポジトリの追加については常用しそうなrpmforgeだけにしました。
他に使いそうなところは以下ですが、この辺はまた必要な時に設定しようかと思っています。
===========インストール===========
# rpm -ivh http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm
# rpm -ivh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm
===========インストール確認===========
# rpm -qa | grep epel-releas
# rpm -qa | grep remi-release
#

この作業を行っておくと「ソフトウェアの追加/削除」で標準インストールでは見えなかったパッケージが出てくるようになったり、単体インストール時点でのリポジトリ登録作業が省けます。
<注>
検索範囲が広がるので上記3つ全部登録すると「ソフトウェアの追加/削除」の起動やパッケージ一覧の表示に時間が掛かる場合があります。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
4.日付と時刻の調整
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【日付の設定】
ディスクトップ右上(パネル)の時計を右クリックして設定。24時間制、秒の表示、日付の表示等を設定する。

「画面右上の時計を右クリック」→[設定]→[日付を表示する]にチェック→[秒を表示する]にチェック

天気予報と気温の表示はチェックを外す。

【時刻調整の設定】
(注)
この設定は私の場合です。登録済みのサーバーで構わなければ必要有りません。
(ntp.nict.jpの指定は日本国内サーバーになります)

[システム]→[管理]→[日付と時刻]→rootパスワードの入力→[OK]ボタン

「日時」タブで「ネットワーク上で日付と時刻を同期化します」をチェックしてネットワークタイムプロトコル(ntp)を有効にする。

画面中央がNTPサーバーの表示に変わる。

登録してある以下のサーバーを全て消す。(カーソルセレクトして[削除]ボタン)
(プリセット)
0.centos.pool.ntp.org
1.centos.pool.ntp.org
2.centos.pool.ntp.org
3.centos.pool.ntp.org

[登録]ボタンをクリックして以下のサーバーを登録。
ntp.nict.jp

念のためタイムゾーンの設定確認
[タイムゾーン]タブで[東京]選択を確認。
→[OK]ボタン

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
5.パスの設定確認
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
初期の$PATH確認
# echo $PATH
/usr/lib64/qt-3.3/bin:/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/local/sbin:/usr/sbin:/sbin:/home/k/bin
#

/usr/sbin:/sbinなどが入っているのを確認できればOK。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
6.ファイルブラウザの設定
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以下の表示形式の変更を行う。 「編集」メニュー →「設定」
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「表示」タグ
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・「デフォルトの表示」    新しいフォルダの表示形式:アイコン表示→ 一覧表示
・「アイコン表示の既定値」  デフォルトのズームレベル:100%  → 66%
・「コンパクト表示の既定値」 デフォルトのズームレベル:100%  → 33%
・「一覧表示の既定値」    デフォルトのズームレベル:100%  → 33%

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7.geditの設定
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以下の表示形式の変更を行う。 「編集」メニュー →「設定」
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「表示」タグ
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・「行番号」     → 「行番号を表示する」をチェック
・「カーソルがある行」→ 「カーソルのある行を強調表示する」をチェック
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「エディタ」タグ
-----------------------------------------
・「タブ文字」    → 「タブの幅」を3に変更
・「ファイルの保存」 → 「保存する前にバックアップを生成する」のチェックを外す
             「ファイルを自動的に保存する間隔」を10分ごとにする
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「フォントと色」タグ
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・「フォント」    → 「システムの固定値フォント(Monospace 10)」の
             チェックを外し「エディタのフォント」を
             「Monospace 11」に変更
             (以降フォントの大きさは必要に応じて変える)
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「プラグイン」タグ
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以下のデフォルトチェックを全て外す
・「スペルチェッカ」
・「ドキュメントの統計」
・「ファイル参照ペイン」
・「モードライン」
・「日付/時刻の挿入」

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8.バックアップファイルのリストア&整理
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バックアップしておいた既存データをUSBメモリで移行する。

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9.サービスの確認
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以前の低スペックな旧機種では余計なサービスが起動されていると、重くてレスポンスが悪くなる傾向があったので、不要サービスの停止設定を行っていました。しかし、最近では不要サービスの停止操作も不要となりました。以後問題が有った場合は停止操作を行うかも知れませんが、ここではサービス一覧の取得だけを行っておきます。

以下が私のPC環境でのCentOS6.7 service一覧です。(導入当初)
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# chkconfig --list | sort | grep 5:on
NetworkManager 0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
abrt-ccpp      0:off 1:off 2:off 3:on  4:off 5:on 6:off
abrtd          0:off 1:off 2:off 3:on  4:off 5:on 6:off
acpid          0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
atd            0:off 1:off 2:off 3:on  4:on  5:on 6:off
auditd         0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
autofs         0:off 1:off 2:off 3:on  4:on  5:on 6:off
blk-availability 0:off 1:on 2:on 3:on  4:on  5:on 6:off
bluetooth      0:off 1:off 2:off 3:on  4:on  5:on 6:off
certmonger     0:off 1:off 2:off 3:on  4:on  5:on 6:off
cpuspeed       0:off 1:on  2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
crond          0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
cups           0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
haldaemon      0:off 1:off 2:off 3:on  4:on  5:on 6:off
ip6tables      0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
iptables       0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
irqbalance     0:off 1:off 2:off 3:on  4:on  5:on 6:off
lvm2-monitor   0:off 1:on  2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
mdmonitor      0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
messagebus     0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
netfs          0:off 1:off 2:off 3:on  4:on  5:on 6:off
network        0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
nfslock        0:off 1:off 2:off 3:on  4:on  5:on 6:off
ntpd           0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
portreserve    0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
postfix        0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
rpcbind        0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
rpcgssd        0:off 1:off 2:off 3:on  4:on  5:on 6:off
rsyslog        0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
spice-vdagentd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:on 6:off
sshd           0:off 1:off 2:on  3:on  4:on  5:on 6:off
sysstat        0:off 1:on 2:on   3:on  4:on  5:on 6:off
udev-post      0:off 1:on 2:on   3:on  4:on  5:on 6:off
#

# chkconfig --list | sort | grep 5:off
dnsmasq        0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
firstboot      0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
htcacheclean   0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
httpd          0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
kdump          0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
netconsole     0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
nfs            0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
nfs-rdma       0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
ntpdate        0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
oddjobd        0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
pppoe-server   0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
psacct         0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
quota_nld      0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
rdisc          0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
rdma           0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
restorecond    0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
rngd           0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
rpcsvcgssd     0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
saslauthd      0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
smartd         0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
sssd           0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
wdaemon        0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
winbind        0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
wpa_supplicant 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
ypbind         0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off

#
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

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10.その他使用環境の整備
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(1)スクリーンセーバー設定
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デフォルトではパスワードロック付きのスクリーンセーバーとなるので解除する。

[システム]→[設定]→[スクリーンセーバー]→「スクリーンセーバーを起動したら画面をロックする」 のチェックを外す

スクリーンセーバー画像は好みで設定。(当初は真っ黒)

そのまま[パワーマネジメント]ボタンを押し「電源管理の設定」画面へ行く。

中の「システムをスリープする」の設定を全て「しない」の設定に変更。

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(2)壁紙設定
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自分の好きな壁紙を用意して差し替える。

壁紙用のフォルダを作成して画像を用意する。

デスクトップ画面上の適当な場所で右クリック。

メニューが出るので「背景の変更」をクリック。

「外観の設定」画面が「背景」タブで表示される。→[追加]ボタン

「壁紙の追加」のダイアログ画面がでるので専用フォルダに用意した画像をチョイスする。

選択した画像が一覧に追加されるのでクリックしてから[デフォルトにする]ボタンをクリック。

「認証」画面でrootのパスワードを入力。→[認証する]ボタン

ディスクトップ画面を表示して確認。

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(3)ボリュームコントロール(必要に応じて)
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画面右上のパネルのスピーカーアイコンをマウスでクリック。プルダウンでマウスホイールを回して調整。音を出す時はその都度適当に調整。

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(4)パネルやディスクトップへのアイコン登録
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自分で使用していきたいアイコンをパネルやディスクトップ(ランチャ使用)へ登録。

最下行のパネルにパネル最左端位置でマウスを右クリックし「パネルへ追加」で「デスクトップの表示」を最左端に追加する。(この時に点の集まりのような区切りが最左端に有るので事前に右クリックして「移動」させてから追加する)

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(5)システムモニタ
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パネルでマウスカーソル右クリック「パネルへ追加」で「システムモニタ」をパネルへ2つ追加する。其々メモリ用とプロセッサ用に使用設定)

システムモニタのアイコンをマウスカーソル右クリックして「設定」画面

システムモニタのグラフ色の変更
ユーザ系  → 白
システム系 → 赤

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11.Firefoxの設定
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<ブックマークファイルの復元>
タブ・バーの空き部分で右クリック、表示されたメニューから「メニューバー」をチェックしてメニューバーを表示させる。

メニューの「履歴」→「すべての履歴を表示」

「履歴とブックマークの管理」画面表示される

「インポートとバックアップ」→「復元」→「ファイルを選択」

「復元するブックマークファイル」画面で旧環境からバックアップして置いたバックアップファイル(.json)をクリック。

<旧機種で追加していた拡張機能の復元>
「ツール」→「アドオン」→「アドオン入手」タブで必要なアドオンを検索して追加する。

「拡張機能」バーに追加された事を確認。(一部のアドオンでは「メニューを開きます」→「カストマイズ」で表示した「追加のツールと機能」画面からアイコンをメニューバーにドラグしてやる必要があるアドオンも有り)


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最後に
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■新しい6系バージョンでのCentOSインストールでした。javaなどはデフォルトのOpenjdkでも結構十分な働きをしてくれそうです。(^^) Flash系はこの先どうするか?ですが、最近はFlashは入れなくとも見らるサイトもあるし、どうしようか?と思いましたが多分見られないサイトが出てきたら入れ事になるのでしょう。

■今回必要に迫られてのCentOS6.7インストールでした。実はインストール作業中のパッケージ指定の画面で手が滑ってしまい(^^;)、これから指定しようと思っていたところでインストールが始まってしまいました。再インストールも考えましたがインストール後のパッケージ追加は可能ですから時間ロスしたくないので止めました。詳細な初期パッケージインストールが出来なかったのは残念でしたが、officeなどもデフォルトで入っているし、結構どノーマルでもPCとして普段使いには使えそうです。他に必要なパッケージはその都度追加して行こうかと思っています。

また、今まで使用していたCentOS6.6で非常に気になっていたディスプレイドライバの件は、CentOS6.7では解決されたのか私のPCでは荒い表示だとか画面がはみ出るなどの現象も無くなり、フォントも見やすくてスッキリ、画面もくっきり・はっきりになり非常に見やすくなりました。(変わった?モデルばかり使っている私も悪いのかもですが、これで懸念事項も無くなり安心して使えるようになりました)

しかし、システム更新での6.7移行と新規インストールでの6.7との上手く行く行かないの差は何だったのでしょう?どの道CentOSと云ってもパッケージの塊でしかないはずなので理論的には変わらないはずなのですが、クリーンインストールすると上手く行くのですから、やはり既存構築環境が影響していたのでしょうか。オープンシステムなCentOSですので調べようと思えば不可能ではないはずなので其の辺りの原因を突き詰めて調べてみたいものですが、そんな時間的余裕など全くないのが歯痒い処です。


【後追記】
●ネットワーク接続
インストールセットアップ後にリブートすると、どうも標準設定のままではデフォルトでネットワーク接続に行かないようです。以下の接続設定を行いました。
<確認>
OS立ち上げ後に「NetWork Managerアプレット・アイコン(画面右上の端末状アイコン)」にカーソルを当てると「ネットワーク接続がありません」と表示される。(アイコンにバッテン)

<設定>
NetWork Managerアプレット・アイコン(画面右上の端末状アイコン)を右クリック

プルダウンメニューの「接続を編集する」を選択

表示された回線(eth0など)をクリック
→[編集]ボタン

「自動接続する」をチェックする(”レ”チェック)
→[適用…]ボタン

認証画面 → rootパスワードの入力
→[認証する]ボタン

●HDD配置
私の場合以下の様になりました。
centos67_201503.png
私の環境(Windowsリカバリエリアは外部媒体のため確保されていません)の場合、ブートパーティションからsda1,sda2,sda3,sda4,sda5となります。sda1,sda2はWindows7、sda3,sda4,sda5がCentOS6.7となります。

●CentOS6.7の感想
余談ですが、少し使ってみただけですが中々使い心地良いです。(^^) 前はFirefoxなどタラタラな動きだったのですが、ちょっとサクサク感が出てきまして、6.6の時は汎用ディスプレイドライバだったため画面表示に幾ばくかの違和感があったのですが、6.7になったら画面全域を詳細に使えるようになりクッキリ・ハッキリ表示で画面全体が見やすくなりました。(サクサク綺麗な要因がディスプレイドライバのせいなのか?新しいカーネルが原因なのか?は分かりませんが…)


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当作業の実行環境
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◆オペレーティングシステム:CentOS release 6.7(64bit)
 Kernelバージョン  :2.6.32-573.3.1.el6.x86_64

--- 以上 ---
2015.08.18 / Top↑
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