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先週土日は尾瀬へ行っていました。
暫く色々あり、また、此処も忙しさも手伝って放置状態でした。(スミマセン)元々ココのブログは山歩きの記事がメインとなっていましたが、いつしか他の話題が多くなり(^^;)暫く忸怩たるものがありましたが……まぁ、仕方ありませんでした。

ところで、私に自分にとっては暫く色々あり~のな久々の山行となりました。山と云っても尾瀬ヶ原なので山歩きともいえないのですが、暫く山もやっていなかったしで復帰1発目としては丁度よかった歩き量かとも思えました。復帰は絶対天幕で!と思っていたのでテントを張り終えた時は、山のお休み期間もかなりあったためか感慨深いものがありました。

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6月6日(土)
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鳩待→山ノ鼻→竜宮→見晴

土曜は雨が降らない天気予報でしたが普段の行いの悪さ?なのか(^^;) お昼前あたりに鳩待へ着くなりパラパラと雨が…。尾瀬へ向かう途中の下界は良い天気で晴れ渡っており天気も心配ないかなぁと思っていたのですが。

鳩待に着くなりヘリは飛んでいるは救急車やパトカーは止まってるし人もごった返していて騒がしい様子でした。一息付いてから少し寒いし雨もパラついて来てのでレインスーツでも着ようかとザックをゴソゴソしていると…致命的な忘れ物をしているのに気が付きます。「カッパがない…」今回あまりにも天気予報を信じ過ぎて、また、山も久々だった事も災いし更に尾瀬を甘く見ていた事もあり長袖の類の衣類を一切持ってきていませんでした。下界は晴れ渡って暑い位でしたが、峠に着いてみると肌寒いものがありました。

私もさすがに以前少しは山歩きをしていたものですから、観天望気を気取りましてから考えるに「こんな陽気では、せめてカッパでも着て防風しないと死んでまうで」な予感がします。(^^;) 夏山の凍死なんて当たり前にあるくらいですから山の気候を舐めてると痛い目に会います。峠に掛かっている雲も厚そうですし、雨も止みそうな雰囲気もなく風も冷たいものでした。考えあぐねた結果、鳩待の売店をウロウロと見回していましたら雨具を売っていたので即購入しました。(後になってみれば、この雨具購入は大正解でした)

遅出であり午後からは降る予報も確率が低かった為もありまして、天気も悪かったのですが雨具の上着だけ着てとりあえず出発。山ノ鼻まで歩いて一旦休憩し行動食を少し口にしてから一息付いただけで、そのまま見晴直行となりました。原を歩き出すと小雨でしたが止む様子もなく風があり常に吹きつけてきます。おまけにかなり寒い風です。「まいったなぁ」と思いながら修行僧のように黙々と歩いていました。

雨具は上着だけ着ていたのですが全部装着するのも面倒臭く、でも濡れるのはイヤなので傘をさして歩きました。(ちなみに傘をさして歩ける山は尾瀬のみかと思います。他の山では林道歩きなどを除いて傘やポンチョは厳禁かと思います)原を歩いていると何故かかなり寒くて手がジンジンするほどでした。結局土曜日は夜まで雲が切れませんでした。

見晴に着くと、あらかじめ連絡を取り合っていた、かつての山のお仲間さんが待っていてくれました。久々の再会に感激。見晴に到着してからは取りあえず天幕を張り、一段落してからとりあえずはビールで乾杯でした。(^^) お仲間さんは流石にかつてからの長い付き合いでしたから再会後一瞬で昨日会ったばかりのような雰囲気で、私は今まで山を休んで居たことさえも忘れてしまう程でした。(あの日に見晴でオッチャン達が騒いでいたのをもし喧騒と見ていらした方がいらっしゃいましたらごめんなさいです。久々の再会でしてちょっと話が弾んでしまいました。)

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6月7日(日)
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見晴→竜宮→山ノ鼻→鳩待

昨晩はかなり寒かった夜でした。事前に最低気温推移を調べておいたので真冬用のシュラフを持参しておりヌクヌクと暖かく寝られたのは幸いでした。帰宅後調べてみるとよりによって6月6日土曜深夜の気温は軽く零下となっていたようです。流石に夜中にトイレに行く時に寒かったと思える程の気温でした。(夜明け早朝までには晴れ始めたからかマジで凍ったようです)

でも遅番な?(^^;)私が起きてみると見事な快晴に近い天気。早起きな方達はもうとっくに出発していましたが、私達はテントを力を感じる程の日光で干したりしての遅出となりました。陽の光が力強く干しているテントやタープなどからは、もうもうと湯気が立ち昇っていました。空を見ても快晴に近く、今日は良い天気と絶景にお目に掛かれる予感です。(^^)

テント撤収から尾瀬ヶ原を歩き始めると、やはりな昨日とは真逆な快晴の空の下での絶景が待っていました。まだ、水芭蕉を中心としてだけで花々の種類も数が少ないのですが、流石に尾瀬ヶ原です。どこを見ても緑や池塘や湿原が綺麗で素晴らしい眺めばかりです。

以降は自動的に適当に絶景写真を撮りながらの尾瀬ヶ原散策歩きとなりました。
oze20150607_PN.jpg
水芭蕉は流石にピークを迎えたようですが、まだ1~2週間あたりはいけるのではないかなと思えました。

土曜も山ノ鼻あたり迄そうでしたが、今日は日曜日でもあり木道はアリンコの大行列状態でした。以降は山ノ鼻で花豆ソフトを食べながらの休みを挟みながら鳩待まで景色を楽しみながらのアリンコ大行列の一員となりました。それから私は久々ということもあり鳩待で離脱しましたが、お仲間さんはそのままアヤメ平へ向かいましたのでお別れしました。

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私にとっては久々復帰の山でもあり尾瀬でもありでした。私は結局、原歩きだけでしたが、大した高低差のある道でもないのですが、土曜日は雨が降って居たこともあり天泊装備で黙々一気歩きとなったためか、日曜から筋肉痛が出てイテテ状態でした。でも、そんな痛みにも心地よいものを感じました。(^^)

ちなみに暫くぶりに花豆ソフトを食べたのですが、山ノ鼻で¥500鳩待で¥400でした。以前、私が通っていた頃は、確か¥300辺りだったかと思いましたが……時の流れを感じたものです。また、聞いた話ですが、今はハイシーズンでの戸倉第一駐車場は朝5時あたり、第二駐車場は朝7時あたりに満車となるそうです。(第三?となる)戸倉スキー場の駐車場は広いので何時でも大丈夫そうです。(というか第1・2が満車ですと自動的に全てスキー場になる)ただ、いづれの駐車場でもバスは回っていますので鳩待迄のアクセスに問題はありません。また、乗り場では必ず係員さんが居ますので、どのバスに乗ればいいのか分からなければその場で聞けば問題ありません。
2015.06.12 / Top↑
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