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購入して以来気になっていた以前購入した中華製MP3プレーヤーについて調べていました。
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ルーツ?
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<私が購入したMP3プレーヤー記事>
電池駆動のMP3プレーヤー(UMP3-4GK)
電池駆動のMP3プレーヤー(第2弾)赤
電池駆動のMP3プレーヤー(第3弾)青

やっぱり私が購入した中華製MP3プレーヤー↑は、こんな↓関係の出所だったようです。
S1 MP3 player(Wikipedia)

ここ(Wiki)には一般的な事しか書いてないようですが、今回私が購入したMP3プレーヤーの一部には「S1 MP3 player」の総称があり、よく似たハードウェアレイアウトを共有する非常に安価なメディアプレーヤーであり、クローン出来ることから、いくつもの異なるブランドで中国や香港で製造されているようでした。やっぱりというか、そんなルーツがあったのかと調べてみて改めて納得できました。

見てみると「Supports MPEG1/2/2.5 Audio Layer 1, 2, 3 (MP3) and WMA. Ogg Vorbis」などとありますし、「Frequency response: 20 Hz to 20 kHz」や「S/N (signal to noise ratio) around 70 dB [quoted as up to 85 dB by some vendors ~」などとありますし、本体の再生音質は思った通り決して悪い部類でもなさそうな感じでした。(他要因も含まれるので特筆して良いという訳でもないですが…)

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ファームアップ??
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このプレーヤは当然ファームアップ出来るだろうと色々調べてみましたが、手掛かりはちょっとありました。

下に掲載するリンクあたりにはツールやユーティリティが掲載されていたので、実際やってみようかと思ってツールをダウンロードしてみたら使用できませんでした。選択が間違ってはいないと思うのですが、そもそもこの辺にあるツールが2005年や2006年当時のまま?であり私のWindows7からではそもそも起動すら出来ませんでした。(ただ、私の知識不足が原因して起動できないのかも知れないというのは否定できませんが)恐らく今流通している現物のはもっと新しくメーカーごとに改良しているバージョンなのかなと思われます。メーカーが特定できればなんとかファームアップの道も開ける可能性もあるかと思ったのですが、それも全くかなわないような感じです。

私は今回購入した内の1台は「全然逝ってしまってもいいかな」と思える手持ちがありましたので(^^;)、ぜひ挑戦してみたかったのです。ファームは一度吸い上げてバックアップしておき、本体が逝ってしまっても、また戻せばいいようなだけの感じなので何でもOKな感じなのですが、いかんせん知識不足の壁と共にチョイスしたツールは前世代になりつつあるようで使えませんでした。(起動すら出来ない)

多分Z80なので多少の期間を費やせば何とか手が届かなくもなさそうに思えましたが、恐らく多大な時間と労力を費やすであろう作業について改めて考えてしまいました。たった千円台のプレーヤーにそこまでしてやる価値があるのかいな?と思えまして……止めました。(^^;)またいづれ間違って発作が起きて暇を持て余した時に再挑戦?も考えられなくもないのですが、その機会もたぶん望み薄な気もします。
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今回の情報源
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s1mp3.org Main Page
Manufacturer's Firmware
Hardware specs

Basic user guide
Advanced guides
Dead recovery guide
Firmware list
Tools

S1MP3.de
とってもお買い得な激安MP3プレイヤー6台目
ダウンロード
<お断り>
上記リンク先はかなり海外サイトもあり、これを見て何か?やろうとした場合は相当なリスクを伴う事は否定できませんのでアクセス以後は全て自己責任でお願いします。当方は何が有っても一切関知しません。

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その後の使用経過や問題点?
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ところで私の購入した中華製MP3プレーヤーについてのその後は当初の記事に掲載した内容以外特に新たな問題もなく使い続けられています。

ただ、使い方については当たり前ですがデータ転送やイヤフォンのプラグの扱い等には気を使っています。今はメイン機種の「UMP3-4GK」を温存したくて「MP3プレーヤー青」をノイズを我慢しながらでも普段使いしています。「MP3プレーヤー赤」は、もはや手にする気にもならないデッドストックになりました。(^^;) 「MP3プレーヤー赤」は多分いづれ録音の用事でも出来た時にでも引っ張り出すのかも知れません。

ところで余談ですがノイズのある「MP3プレーヤー青」を使った後で「UMP3-4GK」を使うとノイズが無くてすっきりとした音の深みを感じ「やっぱりこれが一番」といつも思います。やはり多少の操作性の悪さはあるもののMP3プレーヤーとしての「UMP3-4GK」は私の中では不動のメイン機種になりました。また、「MP3プレーヤー青」については「UMP3-4GK」と比べると音質が落ちてノイズを我慢しなければならないのがタマにキズなのですが、スティック操作とワンクリック操作から使い勝手が良いものですから普段使いに丁度合っている気がしています。

まだ数ヶ月にも満たないです期間ですが、当初予想された「中華製は直ぐに壊れる?」というような不安を抱えつつも、今のところ2台をローテーションしながら割と高い頻度で使い(聴き)続けていますが、私の物は壊れそうな兆候も全く無くて、今の所は無駄な詮索だったのかな?とも思えてきています。若しかしたら私の購入した物が「当たり?」だっただけなのかも知れませんが、本当の所はいづれ年単位の使用経過に至った後に初めて「よかった」と思えるのかも知れません。所でこれがバッテリー内蔵式のプレーヤーであったらバッテーリーの寿命で本体ごとゴミになります。使い続ける事なんて不可能ですから、やっぱり電池式万歳なのかと思えています。

しかし、日本製ならばほぼ有り得ないものですが、工業製品に「当たり」「はずれ」などと判断される中華クォリティには笑ってしまうしかないというか最近少々辟易感がありますね。部品単位はしっかりした韓国辺りの輸入物なのでしょうけれど、最終的な工業製品としては「おみくじ」じゃないんだから…なんとかしてくれよと思ってしまいます。(^^;)

私はもうかなり前に車の車外温度計を購入しようとした事がありましたが、その時期にももう中華製がはびこってました。その時に比較した製品で中華製は温度計測誤差が10~20%などと堂々と仕様に書かれていたのを今でも思い出します。その当時はスキーに凝っていた時期でもあり路面凍結境界温度を把握したくての車外温度計の購入目的でしたから、高くても迷わず誤差1~2%程度の日本製を購入していました。ちなみにその温度計は寒暖の激しい車内使用でも、その後何年経っても壊れずに計測性能劣化も全くなく安心して使い続けられていたものです。

昨今の私も仕方なく安さ故から中華製を買う機会も多いのですが、やはり単純に売値を比べられると日本製は撤退してゆく分野が多いのか、今では安さ故の選択の余地も無い場面が屡屡あります。でも、少し位コストを払ってもいいからクオリティの高い製品を求めたい時もあるものです。今は実際安かろう悪かろうが多過ぎます。ネイティブ中華製の安さ故に買い求めてもあっという間に劣化して安物買いの銭失いになりかねないものです。前記の温度計の例えではないですがネイティブ中華製は何年経っても進化しないのかと私は最近ウンザリぎみに思えています。(但し外国企業が経営している製品は別)

余談が長くなりましたが…。ところで、MP3プレーヤーについてはその後少しだけ「んん?やっぱり来たか!?」と思えた様な事がありました。時折「フォーマットエラー」が出たのですが、その場その場で追求してみたところ結果的には自分に原因があったようでした。

1件はUSBコネクタ(私はプレーヤーをPC本体に挿すのではなくケーブル延長して接続しています)が緩く、データ転送中にプレーヤーを触ってしまった?ことで接続が切れたようでした。(たぶん瞬断?)とあるデータだけ「フォーマットエラー」が出てしまいましたが、それはデータを再送する事で解決しました。また、ある時はMP3データを作成したのですが勘違いで中身がMP3ではないままで転送して「フォーマットエラー」が出てしまった事もありました。それはファイルサイズを見て気がついたのでその時も再作成と再転送で事なきを得ました。(要はファイル種別を変えても中身のヘッダ情報はちゃんと見ているようです)

兎に角、私の購入したプレーヤーについては何事も無く使えていますし、ひとまずは安心な感じです。以後も長く電子部品の寿命まで使い続けられたらいいかなと思っています。


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最後に
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特に今回購入した「MP3プレーヤー青」は主に「S1 MP3 player」の総称でクローンされ、かつては幾つかの製造元や多数の製品ブランドがあったようです。現在販売されているものはもう少し後になるかとも想像されますが特に2005年頃から2008年頃にかけて盛んに生産された製品のようで当時の更に現地での価格なんぞ想像するに難いですが、現在の新古?販売価格からしても頷けそうですしきっと激安だったのでしょうか。ところでS/N比85dBなんて表記してある所もありますが「S1 MP3 player」ならば、そこまで性能があるのかどうか疑問かも?なんて思いました。

今回「MP3プレーヤー青」の購入後にファームアップでもすれば少しは良くなるのかな?なんて甘い考えを持っていましたが、数年経ったとしてもそんなのが通用するのは日本製品(もしくはOEM日本製等)位のもので自分はそんなの当たり前な世界しか知りませんでしたが、色々見て回ってみると結局大人しく現状のまま大事に使うのが最も無難なのかもしれないなという気になってきました…。ともかく「S1 MP3 player」はもうとっくの昔に現行機種でなくなっているので色々検索しまくってみても皆情報も古すぎたしリンク先も切れ切ればかりで使い物にならないところが多く見受けられたのが残念な限りでした。

--- 以上 ---
2015.01.30 / Top↑
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