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最近寒かったので…。
今年の冬は何か寒さを感じます。そこでだいぶ前に山で使っていたZippoハンディーウォーマを引っ張り出して使ってみました。単刀直入に言えばハンディーウォーマはカイロです。しかし久々の為か使ってみると、かなりヌルかったのでした。

Zippoハンディーウォーマはだいぶ前に購入し極寒の山で使っていました。ちゃんと着込んで厳冬期用のシュラフでハンディーウォーマをお腹に入れれば、外がマイナス十何度のテントの中でもヌクヌク快眠が出来ていたもので山では重宝していました。ハンディーウォーマ以前迄は使い捨てカイロを使っていましたが、結局は「ゴミ」になるだけなのが嫌で、使い廻しの効く燃料型カイロにしたのでした。

今回久々に使ってみようと火を付けてみると…。初回は何とかまだ何とか暖かかったのですが2回目には全く火持ちが悪くなり「かなりヌルイ」というか、最後には火が自然と消えてしまっていました。「おかしいな?」と思い火口などをチェックしてみたのですが、かなり表面の茶色の部分がマダラになった感じがしただけで見た目には全く異常有りませんでした。そもそも単純な構造なのでチェックすると云っても何も見られる箇所は無いので原因が分からずじまいでした。でも色々調べて考え合わせてみたら、どうやら火口の触媒の寿命のようでした。

ネットでこの火口の事を調べていたら色々興味深い情報が沢山ありました。今回は純正のバーナー(火口)をと思っていましたが、様々な評価や諸情報を参考にハクキンカイロの火口が使える事が分かりました。私のZippoハンディーウォーマは現行の最新型とは違い(多分)確実にハクキンカイロがOEMしていた頃の製品です。(現在は何処までOEMなのかは私では明快に調べられていません)

そこで換え火口(Zippoではバーナーと呼ぶようです)を買って交換しようかと、Zippoでもハクキンでもいいからと散々近所で探しまくりましたが何件か見回った店には全く扱いがありません。更にちょっと遠くのそれなりのお店や登山用品店でも探せば、まだ見つかったのかもしれませんが、結構走り廻らなければならないため面倒くさいので通販で購入してしまいました。(こんな時の尼存はチョー便利でした)
zphandyw1501.png
デザイン商標などもあるのでしょうか。何とも老舗な雰囲気なパッケージです。

ところで余談で宣伝する訳ではないですが、調べてみた結果、この型のカイロはやっぱりMade in Japanな「ハクキンカイロ」がベストなようですね。(実際火口を交換して初めて実感出来ました)

ZippoハンディーウォーマはOEM先を替えたりコストダウン?を狙っているのかOEM先が貧弱(中華?)なため、最近の評価は芳しくない感触がありました。反面ハクキンカイロは老舗でもあり信頼性抜群のようです。以前の私は単純にハクキンカイロのネームバリュー?から前は敬遠してしまっていました。(^^;) 今使っているハンディーウォーマはまだまだ暫くは現役ですが「次」や「もう一台」を考えた際には改めてハクキンにしようかと思いました。

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ハクキンカイロ・換火口 使用感
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参考になるか分かりませんが火口だけの使用感です。Good!でした。
zphandyw1502.png zphandyw1503.png

ハクキン火口は確実にZippo純正より火付き・熱量とも上回っているような感触です。火付きの良い火口に火を当てると触媒がすぐに赤くなってきます。これからも寒い時には重宝しそうです。

・ハンディーウォーマの火口と比べると裏表共にかなり茶色をしていて
 触媒たっぷり?な感じがします。
・ハンディーウォーマの火口が新品だった頃を思い返して比べても
 ハクキンカイロの火口は絶対的に火付きが良い。
・ハンディーウォーマ純正火口に比べて確実に熱量が上回っている。
 (注:最新型新品との比較ではありません)

中々歴史有る老舗なMade in Japanなだけあって文句の付けようが無いです。これならばもっと早くにハクキン火口に交換していれば良かったと思いました。(^^)

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ハクキンカイロ・火口 番外編な使用感
ホワイトガソリン
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(注)
これは登山と同じで自己責任な使い方です。
よゐこはなるべく真似しないように!(^^;)

リサーチしていた時に知ったのですが燃料にホワイトガソリンも使えそうでした。私は余って仕舞いっぱなしのホワイトガソリンを缶で持っていたため、これ幸いとテストしてみました。

<いいところ>
・ホワイトガソリンなので抜群なコスト感
 コスパ面でも一安心。純正燃料は結構高い。
 私はZippo純正燃料の空き缶に移して使用しています。
・火付きも良くハクキン火口では何ら問題無し
・熱量もハクキン火口では全く問題無し
 熱量も遜色ないか上回っているとも感じます。

<悪いところ?>
・Zippo純正燃料に比べるとかなり臭う
 元々Zippo純正燃料でも匂いはするのですが
 ホワイトガソリンの匂いは遥に上回ります。
 割と臭うので匂いが気にならない方限定でしょう。

・燃費が悪い?
 ハクキン火口では火持ちが良く熱い位で割増で燃えるのか?
 ホワイトガソリンの微妙な成分の違いのせいなのかは分かりませんが
 純正燃料に比べて燃費が若干悪い気がします。
 正確に計ってないので感覚的な見方なのですが、元々満タン24時間レベルで
 使える製品ですし気にする程の問題でもないかと思います。

・本体綿がブルーになる情報あり
 Web情報によるとホワイトガソリンの着色料である青色で
 本体の燃料を染み込ませる綿が長期間使用ではブルーになるそうです。
 確かに私のコールマンホワイトガソリンはほのかにブルー色でしたが、
 色が付いたとしても放っておけば色は揮発して抜けるようですし
 私には何ら問題ないと思えました。

純正品燃料でもホワイトガソリンでも同じ第4類第一石油類・危険等級IIの同類な燃料のはずなのですが、ホワイトガソリンは純正品燃料に比べて若干のクセがありそうです。

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最後に
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zphandyw1504.png
■こちら↑は暫く使っていたZippo純正火口です。この時期のタイプに限らず火口の差し込み部分の形状は全く変わっていませんのでハクキンとZippoで火口が共通に使えます。コレは表面の茶色の触媒部分を剥がしてしまった物です。薄い触媒の下は石綿?なのでしょうか?長く使っていた為か触るとボロボロと崩れます。(ご苦労様でした)

■私の家はど田舎でもないのですが(^^;)近くのお店にはハクキンもZippoハンディーウォーマも扱いが無かったので不便でした。(面倒臭いのでお店一軒一軒で聞きまわってはいないのですが…)ハクキンは昔ながらの薬局とかで聞けばあるのか?これから暇な時にでも近所でハクキンを扱っているお店を探しておかなければと思いました。尼存なども在庫が確実にあって便利なのですが、送料が高いので纏め買いや安い在庫がある時に注文でもしないと結構コストが掛かるのが難点です。

■Zippo純正燃料は何処であってもコンビニで手軽に手に入りますが値段が割高なの難点です。ハクキン純正燃料(カイロ専用ベンジン)はZippoよりは少しコスパも性能も良さそうなので、いづれハクキン純正燃料も試してみる価値があるのかと思いました。

■ハンディーウォーマは元々極寒用で購入しましたが、今回ハクキン火口に換えられる実証確認もできましたし、これからも普段使いも含めて長く使っていこうかと思いました。
2015.01.08 / Top↑
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