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Windows側からのCentOSパーティションのドライブマウントです。
以前「20141214ntfs-3gのインストール(CentOS6.6)」作業時に「ところでWindows7側からCentOS6.6へのアクセスは私は全く必要性が無いので調べようともしていませんので、あしからずです。」なんて悠長な事を書いていたのですが、とうとう?不本意ながらデュアルブート環境での「Windows7側からのCentOS6.6側ドライブマウント」が必要になって来ました。

やはりどんなに頑張ってもWindowsアプリの多彩さには敬服する…というか、あれだけ脱WindowsでCentOSのみに拘っていた私でしたが、最近はサッパリと割り切って「有るものは使わなければ損やねん!」的な思考に変わってきていました。まぁ、それでも脆弱なWindowsより諸々考え合わせても、やっぱメインのCentOSは不動の存在ですが。(^^;)

(お断り)注意事項
・以下では作業によってネット接続が必要です。
・CentOS側のドライブはWindows側からは一般ドライブ以外も指定可能です。
 (ブートパーティション等)当作業を参考にして誤った作業を行った場合、CentOS側がブート不可となる
 可能性も否定できません。当作業はあくまで自己責任にて参考にして下さい。
 万一ドライブ指定を間違って弄りCentOS側がブート不能等に陥ったとしても
 当方は一切責任を負いません。


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Ext2Fsdのインストール
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<参考>今回は以下のサイトにお世話になりました。
WindowsでLinuxパーティションを読み書きするには(Ext2Fsd編)

とりあえず最新Ext2FsdのバージョンではEXT3迄のようでした。CentOS6.6はEXT4なのですが、EXT3の後継でしょうからと使ってみた所、大体は問題ありませんでした。

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インストール
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以下のサイトに行きます。

Ext2 File System Driver for Windows

Ext2Fsd Project
Downloads
View and download Ext2Fsd packages:
と、表記のある直ぐ下のリンク↓をクリックしてExt2Fsdをダウンロード。
Download Ext2Fsd-0.52.exe (1.0 MB)

ダウンロードしたexeをクリック。指示通りに操作してインストール。

インストール後に表示された画面
Ext2Fsd1501.png

CentOS6.6側のドライブをマウント(設定)します。
Ext2Fsd1502.png
画面に表示された対象のパーティションをマウスで右クリックして、表示されたメニューの「Change Drive Letter」を選択。

Ext2Fsd1503.png
更に表示されたダイアログボックスで[ADD]ボタンをクリックし、表示されたドロップダウンリストから割り当てるドライブ文字を選択。
Ext2Fsd1504.png
→[OK]ボタン

ちなみにドライブ・レターを削除するには、ココで選択し[Remove]ボタンです。(別途Ext2 Volume Manager画面でも削除可)

Ext2Fsd1505.png
そのまま[OK]ボタン

「Change Drive Letter」画面に戻る。
→[Done]ボタン

Ext2 Volume Manager画面に戻る。
Ext2Fsd1506.png
私の場合「X」ドライブとしました。

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readonlyの解除
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設定した「X」ドライブを右クリックし「Ext2 Management」を選択。

Ext2Fsd1506a.png

表示された「Ext2/3 Volume setting」画面の「Mount volume in readonly mode」にチェックが入っているのでチェックを外す。
→[Apply]ボタン

書き込み確認が来る
→[OK]ボタン→[OK]ボタン

Ext2 Volume Manager画面を閉じて終了

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確認
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Ext2Fsd1507.png
ファイル・エクスプローラに表示されるドライブを確認。

更にアクセスしてCentOS側のドライブ(パーティション)内容を確認して終了。
(注)
定義されたドライブ・レターはWindows7をシャットダウン→再起動すると一旦消えます。再度定義したドライブ・レターを使用するにはExt2 Volume Managerを再起動しないと使えません。


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最後に
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■CentOS6.6側からでも同様ですが隠しファイルが全部見えてしまうのは、うっとうしい所です。
■当然ですがWindows7はNTFS、CentOS6.6はEXT4です。Windows7側でCentOS6.6のデータを使用するにはモロに内部コードを意識してやらなければなりません。例えばCentOS6.6に格納されているテキストデータをWindows7側のテキストエディタで開くとまともな表示が出来ませんので(グチャグチャ表示)専用のエディタや、それなりの使い方を意識してやらなければいけません。
■やっぱりインストールだけ見ればWindowsは楽チンです。でもね…ゴニョゴニョなんで…やっぱり私は全く積極的には使う気になれません。(^^;)
■う~ん…、テキストデータを更新しようとしたら怒られてしまいました。パーミッションがまずいのか? CentOS6.6側からのアクセスは何の問題も無かったのですが、Windows7側からのアクセスは何だか脆いです。

(注意)
色々弄り回してみた結果、以下のようです。
・CentOS6.6のファイルシステムがEXT4ではなくEXT3と見える。
・単純なファイルやフォルダ転送自体は何ら問題ない。
・取り込んだデータ名やフォルダ名にWindowsで使用不可な文字が含まれていると
 WindowsOS自体が簡単にロックしたりダウンする。(ダウン時はDumpするブルー画面)
・Ext2Fsd越しのデータをアプリケーションプログラムで処理すると
 (恐らくファイル識別名に不正文字があると?)アプリケーションプログラムが
 簡単に落ちる。(ダウンする)複雑なやりとりは行わない方がよいかも。
・CentOS6.6側で何ら問題ないデータ/フォルダであってもWindowsは脆弱なファイル管理なので
 データの内部コード、データ/フォルダ名に扱えない不正文字などを意識して使わなければならない。
・原因不明で書き込めない場合が多い。
 (書き込めないのが問題ではなく原因が何なのか見えないのが問題)

Ext2 Volume Managerは、やはりEXT3迄のツールなのか?EXT4アクセスには無理があるのでしょうか? また、度を越すような蜜な使用は控えた方がよいのかガチャガチャ操作してたらWindows7があっけなく簡単に落ちました…、やっぱWindowsって儚く脆いなぁ…。(関係ないけど久々に見たOSダウンでした) 他にツールがあるのであればこの辺は研究の余地あり?かもですね。


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当作業の実行環境
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◆◆オペレーティングシステム:Windows7home(32bit) CPU:64bit
◆Ext2Fsd    :0.53
 Volume Manager:2.50
Ext2Fsd1509.png

--- 以上 ---
2015.01.05 / Top↑
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