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電池駆動方式のMP3プレーヤー(しょの2)が手に入りました。(ToT)...?
前にレポした記事「20141114電池駆動のMP3プレーヤー(UMP3-4GK)」での最後に「今はもう一台スペアを?とか、更に他の電池式MP3プレーヤーでスペアを?とか、色々模索したくなってきました。」と書いていましたが、早速「色々模索」兼「スペア」兼「もう一台」として新しい電池駆動のMP3プレーヤーを手にしてしまいました。(^^;)

買い足し機種は当然単純に前回購入と同じ安定的な「UMP3-4G」の色違いが鉄板の定番なのですが、でも?...と考えていました。私の中の天邪鬼が「それじゃ、つまらないでしょ?」とも云ってまして(^^;)、考えた末に2台追加したのですが、2台とも違う機種を購入してしまいました。

今回はコレ↓
mp3player2_1401.png
mp3player2_1402.png
mp3player2_1403.png
mp3player2_1404.png

この機種は「Multimedia Player」なんです…んっ? えっと、これは購入して手元に来てから分かったのですが、何故か名前(機種名)が無いのですよね。(何ででしょ?)そこで記事を書くにも都合が悪いので、此処では仮りに「MP3プレーヤー(赤)」とでも名前を付けて以下に続けます。

色は、私も「何故ゆえに赤?」とも思いましたが(^^;)、赤という色は心理的な意識の高揚感的な効果があるハズです。まぁ、実際は選択の余地が無かっただけなのですが、「まぁ、タマにはいっか!」なノリで購入を決めていました。どうせ使用する時はポケット等に仕舞いっ放しなガジェットですし、色は何でも構わないかなと思った次第でした。

製品は電池駆動のMP3プレーヤーで検索すると、海女存や落点などではスグに出てくる並行輸入品のアレです。ただ、私の購入先は海女存や落点ではありません。今回の機種は違う購入先ですが(たぶん)同じ物です。ところで「ネイティブmade in 中華は世界最悪劣悪クオリティ」と心底思っている私としては、今回はかなりチャレンジャーな買い物になりました。(^^;) まぁ、外見だけならば、どう見ても同じメーカーがガワだけとっかえて作っている様な製品なのか、中華定番のコピーかパクリ製品なのかも知れませんが、その辺りは推測の域を出ませんし確認しようもありません。

以下の内容は比較の為に「20141114電池駆動のMP3プレーヤー(UMP3-4GK)
の記事を下地にして、違う点や気になった事を書き添えて修正した記事となっています。

また、当機をUSBストレージとしてLinux PC(CentOS 5.11)にUSB接続した際に自動マウントできなかった問題が最初にありましたが、その件については「20141128USBストレージとしてのMP3プレーヤーがマウントできない件について」
で追って別途記載します。

しかし、中華製には何故か購入時に「神様どうか宜しく」と不思議に拝んでしまうような(^^;)当たりを祈ってしまうのはネイティブMade in chinaクオリティゆえの圧倒的なハズレの多さからなのでしょうか。スリリングな買い物が体験できますね。(^^;)

<お断り>
以下の仕様は説明書が信用できないので推測を交えたり
実機を見ながら勝手にまとめた内容です。
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「MP3プレーヤー(赤)」 仕様
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機種名        :不明(名なしの権兵衛)
インターフェイス   :USB2.0準拠
再生形式       :MP1/MP2/MP3/WMA/WMV/ASF/WAV/ etc.
            (このetc.ってのが笑えます)
            (本当に全形式で再生できるのかは不明です:私の検証はMP3だけ)
内蔵メモリ      :4GB
再生機能       :56kbps〜256kbps(勝手な推測値)
出力端子       :3.5mmステレオミニジャック
電源         :単四乾電池×1
連続再生時間     :約10時間(この型ならばもっと持つ気がしますが不明)
イコライザー機能   :POP/ROCK/CLASSIC/JAZZ/BASS/NORMAL
再生モード      :通常再生/1曲リピート/ディレクトリ再生/ディレクトリサイクル/
            すべて回転します/シャッフル/閲覧再生
対応OS       :USB2.0インターフェイスが使えるOS
            (最後期のOSはWindows XPと思われますが
             MACなども他OSは使ってみないと分かりません)
外形寸法       :UMP3-4GKと同じはず
            UMP3-4GK:(W)80×(D)30×(H)20mm
質量         :軽いです
使用説明書      :現物なのか不明

特徴
・MP3/WMAの再生に対応
・FMラジオ再生機能を搭載
・内蔵メモリ4GBを搭載
・ボイス録音機能搭載
・イヤフォン付属

その他の情報
・LCDが七色で色変わりしながら点灯
・ID3タグ情報が含まれている場合、ID3タグ内の曲名、アーティスト名、
 アルバム名が表示される。含まれていない場合は、ファイル名を表示。
・フォーマットする場合はFAT32またはFAT形式で行う。
・私のLinuxPCのファイルブラウザで見ると以下の様に見えます。
 USBストレージ「3.7Gバイト リムーバブル・ボリューム」
・USBに接続したまま(電池を抜いても)USB給電で使用可能。
・私の機種のファームウェアは「2010/03/18 9.6.56.1019」でした。
・ちなみに私は、Linux PC(MAC OS Xの遠い親戚のようなOS)で使用しています。
    Linux PC:CentOS 5.11,CPU:32bit(Linux Kernel Ver.2.6.18)

この機種のベースとなっている?(実際にはどれがどれをパクっているのかは不明)UMP3-4Gでさえ販売元だけが分かるだけで現地メーカーなどは不明です。この製品も同様で何処の会社で製作されているのかすら分かりません。

また、気が付いた時に笑ってしまったのですが、説明書に掲載されている外観写真と当該機種が違いました。説明書は「似たようなMP3の物を入れている」ようです。説明書が違っているのは中華的発想から「これでも入れときゃいっか?どうせ問い合わせなんか出来ないし」的な発想なのか、意図的または不意に変わってしまったのか、そもそも印刷する気が無かったのか、当該機種の現物が無いのかは分かりません。まぁ「ほんと中華はアホ」でほほえましいです、オモロイです。最初から説明書の内容自体も使えるのかも不明ででしたが、私は一応見るだけは見ました。但し、全部英語です。

これアレなんですかね、アメリカあたりの安売り品の横流し並行輸入品なんですかね?(^^;) まぁ、私は現物が「使える物」なら、もとより「リスキーな中華製並行輸入品」なので何があっても笑うだけで済ませられますが、一般庶民の方々は使い始めて間もなくトラブルになるのは100%目に見えてますから「この製品は購入しない方が賢明」かと思います。その辺理解できていれば若しかしたら……?


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「MP3プレーヤー(赤)」の使用感など
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評価
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購入して後悔しています。かなり「やっちゃった」感があります。
(以下の前提:MP3再生のみ,録音/シャッフル機能は未使用、フォルダは2階層)

(強いて上げた長所)
○電池駆動(購入動機)
○電池残量が無くても(取り外しても)USB給電で動作する
○スライド式の外部ホールドスイッチが付いている(一応便利)
○全曲順再生
 ・全曲順再生が可能(フォルダ内に含まれている曲も含めて)
 ・全曲順再生時のフォルダ単位の曲飛ばしが可能
○省エネ/スリープタイマー機能は便利
○「これぞ正真正銘のMade in China.」チャイナクオリティが実感出来る。
 「やっちゃった」感を味わいたい方にはおすすめです

(短所)
○本体のMP3再生音質がかなり悪い(停止時の無音時や曲間にノイズありあり)
○初見でのガワの塗装は良さそうだったが内側を見て落胆
○噂に聞いていた?イヤフォンジャックの刺さりの悪さは本物で耐久性は100%ない
○データ転送と再生順に難あり
 (フォルダ転送時のフォルダ内の曲再生順はデータ転送順)
○ボタン操作性の悪さ(基本がダブルクリックで独特、慣れれば全く問題なし)
○付属のイヤフォンはゴミ以下
○付属説明書は当該機種の物かが不明で使えない(おまけに英語)
○イコライザー機能は有っても無意味
○FMラジオ感度が非常に弱く雑音電波抑圧がある場所では聴こえない

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使用感
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■くおりてぃ
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ありません(^^;) ただ、色が目まぐるしく変わるLCDの点灯は綺麗です。

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■操作性
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UMP3-4Gをパクッてるのでしょうか?どれがどれをパクっているのかコピーなのか事実は分かりませんが、メニューがUMP3-4Gより増えています。基本的に操作はUMP3-4Gと同様です。しかし、この先もう使うことはないと思われ、細かい所は調査もしていません。

また、メニュー項目がUMP3-4GKと比較すると何だか訳の分からないメニューが増えています。こんなの居るのかなと思える機能もあります。(こんなプレーヤーにテキストビューアー付けて何に使うのか意味不明)

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■連続再生時間
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初見で行う気にもならなくなりテストは行ってません。たぶん電池が無くなるまで持ちます。

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■LCD表示
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LCDの表示内容等は、ほぼUMP3-4Gと同様です。LCDはボタンを押す度に七色に光輝きます。一見綺麗に見えますが、うっとうしいです。やっぱり白色が一番見易い色でした。LCDは前に購入したUMP3-4GKと同様に液晶視野の問題で左右角度だけ濃くなったり薄くなったりしますが、実用には差し支え無い範囲です。

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■イヤフォン
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同梱のイヤフォンはゴミ以下です。耳にしていると当たるので耳が痛くなります。UMP3-4GKのイヤフォンは本当に初めて捨てましたが、これはこの先本体ごと捨てるかもしれません。

ちなみに以前からの評価で見ていたプラグトラブルは本物のようでした。何かプラグを挿した時にカクッと引っかかって緩む動作があります。

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■プレーヤー本体の音楽再生
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設定を替え、イヤフォンを替え、何とか無理していい所を探しましたが...有りませんでした。音量レベルは0〜40メモリまで指定できますが無意味です。レジューム機能は有ります。

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■FMラジオ
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FMラジオはソコソコ電界強度のある放送局ならば何とか聞こえますが、テレビやPC回り等の雑音電波の抑圧を受けるような場所では聴こえません。また、野外での受信テストは行う気にもなれませんでした。

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イコライザー
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イコライザー機能は、そもそもの本体再生音質が無いに等しいので利用価値も性能もありません。

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■ラジオのプリセット
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試していません。

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■使っていない機能
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私は録音とシャッフル機能は全く使わないので詳細不明です。ところで、ここまで酷評を書いてきましたが、若しかしたら当機は録音機能などをメインにした方が使えるのかもしれません。(レコーダーとしての使用)

<参考>
ちなみに購入時には
最初こんなの↓入ってます。
558587.mp3
789945.MP3

watashi chuukokuchin naiarukara wakaranai arune...(^^;)

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■本体の大きさ
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UMP3-4Gと同等。中華製のため単四電池内蔵の本体はスリムとは言い難いですが、携帯するのにポケットに納められない大きさとは感じません。

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■USB給電
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UMP3-4Gと同等。電池残料が無くても、例え電池を取り外してもUSB給電で動作します。

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■USB接続
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UMP3-4Gと同等。USBストレージ接続時に音楽再生に入るとPCからはアンマウントされます。

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■省エネモード/スリープタイマー
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UMP3-4Gと同等。省エネモード/スリープタイマー共にパワーオフ機能になります。省エネモードは60秒までスリープタイマー機能は120分まで設定可能。

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■ホールドスイッチ
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電源が入っていても切っていても、ホールドスイッチが入っていれば全てのボタンがロックされます。

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データ転送や再生順
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データ転送
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本機へのUSB転送は性能、使用感共にUMP3-4GKと同等な感触です。(遅い)

ちなみに自分のPCからUMP3-4GKと同様、取り敢えずMP3データを転送してみた結果では、2GB強の一挙転送で1時間弱位の時間が掛かりました。2GB強のデータの内訳は588個のMP3データです。殆どが音楽データなのですが、中には60MBなどのデータがあったり、1データが短いリスニング教材なども含まれています。

【後追記】
やはりMP3プレーヤー自体への転送は遅い感触は否めないのですが、USB転送はパソコン本体の性能も影響しているようです。私の初期のUSB転送はメモリが少ない旧機種(CentOS5.11 32bit)で行っていましたが、約2GB強の転送で1時間位時間が掛かっていました。その後、PC本体の代替後(機種移行してCentOS6.6 64bit)に行ったところ約3,2GBで20分程となりました。

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再生順
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MP3再生順は基本的に転送時に書き込まれた順に再生されるようです。「全曲順再生時のフォルダ飛ばし」と共に、基本的にUMP3-4GKと同等に扱えます。

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最後に
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■予想外な「やっちゃった」感
外見は全くUMP3-4GKなのでコレはいけるかな?と思っての購入でしたが全く問題だらけでした。取り敢えずの初見だけの短期間な使用感ですが、もう使用する事はないと思われます。これは子供のオモチャに丁度よい製品かと思います。

今は「やっちゃった感」で一杯です。さすがにアフリカで最後は必ず液漏れする紙巻乾電池を安さだけで売る国の製品です。おみそれしました。これぞ正真正銘のMade in China. 久々のチャイナクオリティで言葉も無いくらいです。

でも、お断りですが、今回の購入機種は何か色々なコピー?バージョンと云うかバリエーションが有って、私のはハズレたのかも知れません。似たような外観でも出荷時期ごとのファームのバージョンによって当たりが有ったりハズレがあるような気がします。今回の機種に限っては曲再生に音質をある程度求める使い方ではなく、安価なレコーダー(録音機)を目的にした使用がよいのでしょう。ハードは我慢すればいけてる気がするので、ファームのアップデートが出来れば使えるヤツになるのかもしれませんが、アップデート方法が分からないので残念です。

【後追記】
当記事は初見の直後に書いていました。その時は音楽プレーヤーとしては「こりゃあかん…」と思い込みが強かったとも思えますのでお断りしておきます。冷静になって後から使用してみると一応折角買ったものでもったいないですし、レコーダーにはなりそうですし、いづれ何かのタイミングで使えるかもしれませんので、とりあえず「本体ごと捨てる」のは思い留まりました。(^^;)

ただ、私は音楽プレーヤーとしてはどうしても足りない所が有り過ぎると思える仕上りでした。このプレーヤーは再生時特性が極端に高音側に偏っている気がします。その辺はイコライザーを使ってもカバー仕切れない範囲と思えました。私は曲間にノイズ等が出たとしてもこだわりはないのですが、安価なプレーヤーとはいえ、どうしても音楽プレーヤーとしての普段使いに私としては我慢して使えない範囲でした。

ビットレートを上げてやれば曲の特性(持っている帯域)によっては綺麗に聴こえる場合もありますので、音質にこだわりがなくノイズなどが我慢できるのであれば使える範囲でもあるのかとも思えます。また、私は使う用途もないのですがレコーダーにはいいのかも知れません。(但し、私はレコーダー機能は未検証です)

【関連記事】後追記
電池駆動のMP3プレーヤー(UMP3-4GK)
電池駆動のMP3プレーヤー(第2弾)赤
電池駆動のMP3プレーヤー(第3弾)青
USBストレージとしてのMP3プレーヤーがマウントできない件について
CentOS6.6ディスク・ユーティリティ/MP3プレーヤー(UMP3-4GK)のフォーマット
EasyTagのインストールとMP3プレイヤー(T5)


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当作業の実行環境
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◆オペレーティングシステム:CentOS release 5.11 (Final) CPU:32bit メモリ:512MB
 Kernel Version :2.6.18-398.el5
 Red Hat Nash Version:5.1.19.6
◆MP3プレーヤー(赤)ファームウェアバージョン:2010/03/18 9.6.56.1019

--- 以上 ---
2014.11.26 / Top↑
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