上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
関東圏では次回放送が、2014.11.15(土)です。此の話題は再掲になります。
放送大学
生物圏の科学(’12)第7回
高山生態系のしくみと地球温暖化の影響
  北海道大学大学院准教授 工藤 岳

関東圏ならば次回放送が、2014.11.15(土)PM3:15〜PM4:00のようです。(番組チェックしていて気付きました)

済みません他エリアの放送はBSデジタルでは全国放送なのでしょうけど、地上波では関東圏だけのようです。

以前にも紹介しましたが、山やってると此の「高山生態系のしくみと地球温暖化の影響」の回は非常に興味ある回なのではないでしょうか。私は録画して置き思い出したタイミングで時おり見返しています。

内容は高山帯の植物などの生態系についての講義なのです。そう…けっこう山登りなんかやってる人にとっては特に興味深い内容なのではないかと思います。主な対象が高山植物です。教授は、北海道大学大学院准教授 工藤 岳さんです。この人、最近山の話題になるとチラチラとテレビでお顔を拝見しますね。

雪解けに伴う植物の生体や雪田跡に咲くエゾコザクラなどが雪解けから10日後に花が咲くお話。雪田や風衝地などの自生環境によっては様々な生態系を持つ植物が時期ごとに代替して成育し花が咲く話など、見ていて「へぇ〜やっぱりそうなんだ……」なんて思う講義内容があります。私は雪渓跡に時期をずらして真夏に咲いている黄スミレや8月のミズバショウなどを実際に見たりした経験がありますから、そういった実体験が更に興味深く見入ってしまう要因にもなりました。

放送大学は他には山をやってれば自然と目に行く天気予報に関する番組などもありました。

ちなみに他番組は以下などで確認願います。

年間番組表(PDF)

放送大学はおよそ4月と10月あたりから時期を分けての所謂新学期が始まり、復習か予習目的なのか分かりませんが、一つの講義を集中的に毎日続けてのスケジュールで放送している時期があります。他にも数学や宇宙の話、色々な手法や技術の科学的解説などの番組があり、見ていて知への探求心が満たされるというか、単純に勉強になる面白い放送があります。録画予約の際にはちょっとだけ放送大学の欄を見てみると面白い番組が見つけられるかもしれませんよ。

ちなみに山関係では以下の「身近な気象学」なども気になる講義なのではないでしょうか。(^^)

--<参考>--------------------------------------------------
生物圏の科学('12) -生物集団と地球環境-
1回:生物集団の形成
2回:生物の社会
3回:様々な群集の成り立ち
4回:生物の地理的分布
5回:島における生物
6回:熱帯域の生物
7回:高山生態系のしくみと地球温暖化の影響
8回:乾燥地の生物
9回:淡水域の生物
10回:海洋域の生物
11回:生物進化と地球環境への影響
12回:生物圏に対する人間活動の影響(1)地球的規模の生物絶滅
13回:生物圏に対する人間活動の影響(2)日本での生物絶滅
14回:生物に対する人間活動の影響(3)日本での生態系再生の例
15回:生態系のはたらきと保全

身近な気象学('10)
1回:大気の生い立ち-空気はどこから来た?
2回:気温はどうやって決まる
3回:空気の流れ-風はなぜ吹く?
4回:地球の回転
5回:天気の変化-天気はなぜ変わる?
6回:雲と降水
7回:積乱雲のしくみ-集中豪雨はなぜ起きる?
8回:積乱雲の起こす嵐-竜巻・ダウンバースト・雷
9回:台風-熱帯からやってくる嵐
10回:寒波-大雪のしくみ
11回:天気予報
12回:レジャーと気象
13回:都市化と気象-ヒートアイランド現象
14回:全球でつながる気象-遠くの気象が身近な気象を変える
15回:地球の未来-地球環境問題とは
2014.11.08 / Top↑
Secret(管理者にだけ表示を許可する)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。